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SharedArrayBufferUnrestrictedAccessAllowed

SharedArrayBuffers をクロスオリジン分離コンテキストで使用できるかどうかを指定します

サポートされているバージョン

  • Windows: ≥ 92
  • macOS: ≥ 92
  • Android: サポートされていません
  • iOS: サポートされていません

説明

クロスオリジン分離コンテキストで SharedArrayBuffers を使用できるかどうかを指定します。 SharedArrayBuffer は、共有メモリ上のビューを作成するために使用されるバイナリ データ バッファーです。 SharedArrayBuffers には、複数の一般的な CPU にメモリ アクセスの脆弱性があります。

このポリシーを有効にした場合、サイトは制限なしに SharedArrayBuffers を使用できます。

このポリシーを無効にした場合、または構成しなかった場合、サイトで SharedArrayBuffers を使用できるのは、クロスオリジンが分離されている場合のみです。

Microsoft Edge では、Web 互換性上の理由から、Microsoft Edge バージョン 91 以降の SharedArrayBuffers を使用する場合、クロスオリジン分離が必要です。

サポートされている機能

  • 必須にすることができるか: はい
  • 推奨にすることができるか: いいえ
  • 動的なポリシーの更新: いいえ - ブラウザの再起動が必要
  • プロファイルごと: はい
  • Microsoft アカウントでサインインしているプロファイルに適用: はい

データ型

  • ブール値

Windows の情報と設定

グループ ポリシー (ADMX) 情報

  • GP 固有の名前: SharedArrayBufferUnrestrictedAccessAllowed
  • GP 名: 非クロスオリジン分離コンテキストで SharedArrayBuffers を使用できるかどうかを指定します。
  • GP パス (必須): 管理用テンプレート/Microsoft Edge
  • GP パス (推奨): なし
  • GP ADMX ファイル名: MSEdge.admx

値の例

Enabled

レジストリの設定

  • パス (必須): SOFTWARE\Policies\Microsoft\Edge
  • パス (推奨): なし
  • 値名: SharedArrayBufferUnrestrictedAccessAllowed
  • 値の種類: REG_DWORD

レジストリ値の例

0x00000001

Mac の情報と設定

  • 基本設定キー名: SharedArrayBufferUnrestrictedAccessAllowed
  • サンプル値:
<true/>

関連項目