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User-Interface オブジェクトとコマンド ID

Microsoft Foundation Classes (MFC) ライブラリは引き続きサポートされています。 ただし、機能の追加やドキュメントの更新は行われません。

メニュー項目、ツール バー ボタン、アクセラレータ キーは、コマンドを生成できる "ユーザー インターフェイス オブジェクト" です。 このような各ユーザー インターフェイス オブジェクトには ID があります。 ユーザー インターフェイス オブジェクトをコマンドに関連付けるには、オブジェクトとコマンドに同じ ID を割り当てます。 メッセージで説明されているように、コマンドは特別なメッセージとして実装されます。 次の図 「フレームワーク内のコマンド」は、フレームワークがコマンドを管理する方法を示しています。 ユーザー インターフェイス オブジェクトがコマンド ( ID_EDIT_CLEAR_ALL など) を生成すると、アプリケーション内のオブジェクトの 1 つがコマンドを処理します。下の図では、ドキュメント オブジェクトの OnEditClearAll 関数がドキュメントのメッセージ マップを介して呼び出されます。

フレームワーク内のコマンド。
フレームワーク内のコマンド

次の図 「フレームワークでのコマンド更新」は、MFC がメニュー項目やツール バー ボタンなどのユーザー インターフェイス オブジェクトを更新する方法を示しています。 メニューがドロップダウンする前、またはツール バー ボタンの場合はアイドル ループ中に、MFC は更新コマンドをルーティングします。 次の図では、ドキュメント オブジェクトは更新コマンド ハンドラー OnUpdateEditClearAll呼び出して、ユーザー インターフェイス オブジェクトを有効または無効にします。

フレームワークでのコマンド更新。
フレームワークでのコマンド更新

こちらも参照ください

フレームワーク内のメッセージとコマンド