この記事では、サポートされているオペレーティング システムに Defender for Cloud CLI をダウンロードしてインストールする方法について説明します。
CLI をダウンロードする
Defender for Cloud CLI は、スタンドアロンの実行可能ファイルとして配布されます。 オペレーティング システムと CPU アーキテクチャに一致するバイナリをダウンロードします。
| オペレーティング システム | Architecture | URL のダウンロード |
|---|---|---|
| ウィンドウズ | x64 (64 ビット) | https://aka.ms/defender-cli_win-x64 |
| ウィンドウズ | x86 (32 ビット) | https://aka.ms/defender-cli_win-x86 |
| ウィンドウズ | ARM64 | https://aka.ms/defender-cli_win-arm64 |
| macOS | Apple シリコン (M シリーズ) | https://aka.ms/defender-cli_osx-arm64 |
| macOS | インテル | https://aka.ms/defender-cli_osx-x64 |
| Linux | x64 | https://aka.ms/defender-cli_linux-x64 |
| Linux | ARM64 | https://aka.ms/defender-cli_linux-arm64 |
実行アクセス許可の設定 (Linux および macOS)
Linux および macOS では、ダウンロードしたバイナリファイルに実行権限を与える必要があります。
ダウンロードしたファイルを含むディレクトリから、次のコマンドを実行します。
chmod +x defender
ヒント
macOS では、CLI を初めて実行するときに 開発者が確認できない という警告が表示されることがあります。 バイナリを許可するには、 システム設定>Privacy >[セキュリティ]に移動し、[ とにかく開く] を選択します。
CLI を PATH に追加する (推奨)
CLI をシステム PATH に追加すると、任意のディレクトリから defender コマンドを実行できます。
Linux と macOS
/usr/local/binなど、PATH に既に含まれているディレクトリにバイナリを移動します。
sudo mv defender /usr/local/bin/defender
ウィンドウズ
フォルダーを作成します。 たとえば、
C:\tools\defenderのように指定します。defender.exeをそのフォルダーに移動します。Windows Search で、[ システム環境変数の編集] を選択します。
[環境変数] を選択し、[システム変数] の [パス] 変数を編集します。
作成したフォルダーへのパスを追加します。 たとえば、
C:\tools\defenderのように指定します。変更を保存します。
インストールの確認
新しいターミナルまたはコマンド プロンプト ウィンドウを開き、次のコマンドを実行します。
defender --version
CLI が正しくインストールされている場合、コマンドは現在のバージョンを返します。