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ASP.NET Core 10 の破壊的変更

アプリを ASP.NET Core 10 に移行する場合、ここに記載されている破壊的変更が影響を受ける可能性があります。

この記事では、各破壊的変更を "バイナリ非互換"、"ソース非互換"、"動作変更" として分類しています。

  • バイナリ非互換 - 新しいランタイムまたはコンポーネントに対して実行すると、既存のバイナリで、読み込みまたは実行の失敗など動作の破壊的変更が発生する場合があり、その場合は再コンパイルが必要になります。

  • ソース非互換 - 新しい SDK またはコンポーネントを使用して再コンパイルするとき、または新しいランタイムをターゲットにした場合、既存のソース コードでコンパイルを正常に行うためにソースの変更が必要になる場合があります。

  • 動作の変更 - 実行時に既存のコードとバイナリの動作が異なる場合があります。 新しい動作が望ましくない場合は、既存のコードを更新して再コンパイルする必要があります。

Title 変更の種類
既知の API エンドポイントで無効になっている Cookie ログイン リダイレクト 動作の変更
WithOpenApi 拡張メソッドの廃止 ソースに互換性がありません
TryHandleAsync が true を返すと、例外診断が抑制される 動作の変更
IActionContextAccessor と ActionContextAccessor は廃止されました ソースの非互換または挙動の変更
IncludeOpenAPIAnalyzers プロパティと MVC API アナライザーは非推奨です ソースに互換性がありません
IPNetwork と ForwardedHeadersOptions.KnownNetworks は廃止されました ソースに互換性がありません
Microsoft.Extensions.ApiDescription.Client パッケージの非推奨 ソースに互換性がありません
Razor ランタイムコンパイルは廃止されました ソースに互換性がありません
WebHostBuilder、IWebHost、および WebHost は廃止されています ソースに互換性がありません